トイレ交換を主人が行いました

賃貸マンションから、分譲マンションに引っ越しをしてきました。今まで住んでいた賃貸マンションは、駅から8分の近さにあり、3LDKの比較的広い部屋でした。とても気にいっていたのですが、家賃手当が切れることもあり引っ越しを決めたのです。賃貸マンションは、築年数が長くなると、痛みも出てくるので、修繕費用がかかるようになり、家賃が高くなってきてしまうとのことでした。

しかし、借り手決まらないと収入にもならないので、いろいろと備品の交換や、プラスアルファも付いてくるというのです。私たちが借りたときには、ウォシュレットへのトイレ交換と、冷房器具が1台ついてきました。私たちが出るときには、さらに浴室にサウナミストの設置をするといっていました。今度住む人は、サウナミストでリラックスできてうらやましいと感じました。

購入した分譲マンションは中古なので、15年前の建築当初の備品ばかりでした。トイレは普通の水洗トイレだったので、主人がウォシュレット付にトイレ交換をするといっていました。引っ越しでかなり費用がかかったのでトイレ交換にまわす費用はたいして用意できないとつたえたところ、自分一人ででできるというのです。その言葉を信じて任せてみたところ、時間はかかりましたが、どうにか取り付けることができました。

トイレ交換は水道工事業者の人が行うものだとばかり思っていましたが、一人でも手軽にトイレ交換ができるなんて初めて知りました。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*